ドクターハウスを見て

ドクターハウスシリーズとは


ユニバーサルNBCの映画会社が提供している、米国内のTV連続ドラマのDVD化されたもの。私が見ているのは、シーズンは2であるが、どんどんシーズンは進んでいる。永久に続きそうなくらいに長い長い、永遠の課題を抱えているかの如しである。それほど、延々と長いドラマは続いている。
結局、各シーズンとも12話で終了するようだが、とにかく1枚のDVDで、2話入っているから、長いのは当然。

各シリーズとも、話題にするのは、主演者がドクターハウス(Dr. House)で、極めて変わり者。そして、ドラマの舞台は、日本で言うと「先進医療を行う医療機関」で、全米で第2位に属する米国東海岸の病院である。「先進医療を行う医療機関」という割には、なんでもない簡単そうに見える患者も多く見られるし、日本の病院のように、3分間診療のために、1~2時間も待つというような混みようである。すごい数の患者が訪れているようだ。実数は分からないが。

ドクターハウスとは


主人公であるドクターハウスは、特殊な医療チームを構成しているそのリーダーであり、医療チームは特に難病を扱っているようであるが、チームメンバーは若い医師たちで、男(白人1名、黒人1名)、女(白人)で、そのリーダーは50歳程度の、右足を医療ミスで筋肉の大部分をそぎ落とされたようで、常に杖をつき、薬依存症と呼ばれるほど、鎮痛剤は麻薬に属するような薬を特別に処方されて、暇があるとそれを服用している。

特徴的なのは、その男の感受性の強さであり、判断力が優れていること、忍耐力が優れており、あらゆる非難や誹謗にもめげることなく、自分の天命である医師業を務めていることだ。医師業とここでは書いたが、とにかく、他の医師の見落としや、診断ミスにも関わらず、多くの患者を生還させていることだろう。その間に、上司(女病院長)、同僚(元妻の弁護士、同僚であるガン専門科医、精神科の専門科医、等々)部下(チームを構成している医師たち)をこき使いながら、難病でかつ緊急の処置判断を要する患者に対して、的確な判断を下して、最終的に大多数の患者を生還させている。

自分は、決して患者を診断することなく、遠隔で部下を操って、その検査結果、投薬後の反応、その他、訴訟、査問委員会などに呼ばれる可能性がありながら、「患者は嘘をつく」「患者の家族も嘘をつく」「多くの以前の医者は誤診をしている」「投薬が間違っている」「部下たちに指示を出すが、自分の判断も間違っている可能性を否定しない」などなど、患者は死の瀬戸際を歩かされながらもなんとか生還させてもらっているので、女病院長であるカディー医師もこの、ハウス医師を首にできない。当然だろう、これだけの凄い力を持ち、あらゆる非難・誹謗を物ともせず、実際に隠されている病巣を見つけ出し、それを除去する手術を実施したり、投薬をしたり、云々である。

白衣を着ない医師は落第か?患者を直接面接して診察しない医師は落第か?


こんな話題はつまらぬ話題だが、人間があまり関係者と悶着を起こさないように過ごしてゆくには、ある程度は環境に順応する必要があるというもの。しかし、この医師が素敵なことは、タイトルのごとく、「白衣を着ない医師は落第か?患者を直接面接して診察しない医師は落第か?」という話題を投げかけるのだ。実際自分が診察をする時間を削って、自分の部屋で、携帯ゲームにふけったり、TVを観たり、ピアノを弾いたり、iPodで、音楽を大音響でならせたりしながら、病気の本当の原因を探る思索にふけっている。当然ながら結婚はしていない。実を言うと、前に書いた「弁護士」が元妻であり、この元妻が再婚している相手がまた妻らに男であることに腹を立てる。だから、新たな女と結婚することなど思いもよらない。それでいて、部下の女医師に言い寄られたりする。
キャロラインという医師なんだが、一度、製薬会社の所有主から100億ドルの寄付を提示され、それを条件に、自分を経営者のトップに座らせ、各部署に対して、経費節減のなたを振るわれたことがある。その時のお蔭で、チームから1名の医師をリストラをするように命ぜられ、それに対して、キャロラインが応じたというわけなんだが、これ又不思議な出来事。

ハウス医師は天才か・凡人か・奇人か?


もちろん、ハウス医師は天才であるが、人付き合いが非常に苦手なふりをして、それでいてきちんとした結果をたたき出している医師だ。自分(筆者)は、自分の60年の人生がこの男のように周りに見られていたのではないかと思うが、自分(筆者)は全然天才でも何でもなく、奇人・変人・大魔神の類の男であるが、うらやましい限りである。

以下に、twitterに、時々記載していた内容を書き写してみよう。

  • Dr Houseも中々の曲者。製薬会社の代表が100万ドルの寄付と交換に、経営に参加しようとした顛末は終了するも、女・男の関係を含め、筋が読めない医事物語。Dr Houseは奇怪な男だが、極めつきの優秀な医師で、難しい人間関係を超越して次々と難題を解決する爽快さ、こんちくしょう。
  • 12月25日
  • 唯一の娯楽のDVD鑑賞も諦めるか。元々、TVは見ないし、新聞が字が小さくてくだらん記事ばかりの低脳新聞だから、これを読むのも面倒だし。 iPhoneやipodの音楽もうるさいし。 こうして扱いにくい老人が一丁出来上がり! 周りにどう映っているか、良く注意せにゃ、おえりゃせん。
  • 12月10日
  • Today's Dr House DVDs were very exciting. He's a superb and very talented MD; however, he dislike his lives and others'. He does his best.
  • Dec. 5th
  • Wed. morning. I've finished one Dr House DVD. His talent's always amazing; however, they sometimes says humors, make us relaxed.Nice for me.
  • Dec. 1st
  • Dr House stories are serious. One musician about to die was rescued by House. They talked, that, no pastime but calling is the common theme.
  • Nov. 23rd
  • I've seen the Dr House dramas again. That's quite interesting and instigating. Every time I watch it, I learn much about life & way of life.
  • Nov. 17th
  • I don't drink alcoholic beverages. I take tea w ginger every day instead. Hope good for health n guarantee my long life. Now I eat too much.
  • Nov. 8th
  • It's already two thirty and I still awake. What's the matter? I need to streamline my life n the environment. I don't have much time n wait.
  • As I talked yesterday, I viewed Dr House DVD, vol five n six. They are extraordinary interesting n knowledgeable. I like his way of life.
  • Nov. 8th
  • I love Dr House, whose stance is so high-blown like myself. One of our tutors, graduated from our Univ, resembles him.. Hope world needs us.
  • 2:14 AM Nov 7th via web
  • Again, we are on Saturday. I'm enjoying the same series of DVDs. They heal me. They're the only ones to do so. Days are too busy seriously.


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